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鍵屋リンクス株式会社はイスラエル・マルティロック社☆オーストリア・エバ社 日本総代理店です。
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定義 ある施設に出入りする人物に対し、「時間」と「場所(ドア)」の2つの要素から成る「在室権限」と呼ばれる属性を与え、その権限を特定することにより、人と物の情報のセキュリティを管理・実現するシステムです。システムを設置した施設に出入りする人物は、必ずこの「在室権限」により特定されることになり、この権限が同一な人物はグループ化されます。このグループのことを「アクセス・グループ」と呼び、アクセスユニットはこのグループを認識し、ドアの開閉をコントロールすることで、人物の在室状況を管理します。 難しいことを書いてしまいました まずは下のシステム系統図を見てください。 基本的には
これだけなんです。 それではシステム構成と機器の特徴をご説明していきます。
1・目的に合わせてアクセスユニットを選ぶ システム系統図の左端にあるアクセスユニットは、基本的に扉の外側に取り付けます。今回ご説明する機器は4種類です。それぞれの特徴を簡単にご説明します。
アクセスコントローラー「PIN500」
アクセスコントローラー「100R」
アクセスコントローラー「505R」
アクセスコントローラー「FINGER007]
これらがアクセスコントローラーの種類になります。目的に合わせて選択し、入退室制限をしたい所に取付ます。 2・扉に合わせて電気錠を選ぶ 次に扉の「施錠・開錠」を行うために電気錠を取り付けます。ここでは既存の扉・門扉に後付けすることができる「電磁石錠」をご紹介します。
室内型電磁石錠 品番:10002 室内型電磁石錠10002はその名の通り屋内用の電磁石錠です。吸着力は約272kgf、イメージとしては関取がぶら下がっても離れないぐらいの磁力で引っ付くということです。これだけだと扉に取り付けたイメージができないと思いますので、下の図をご覧ください。
上の図は外開きの扉に取り付けた図です。扉の枠に電磁石錠を設置し、吸着板を扉に取り付けます。この方法により、従来の電気錠のように扉の中に通線工事をする必要がなく、既存の扉を「オートロック」にすることが可能になりました。様々な取付金具を使用することによりガラス扉もオートロックにすることが可能です。 店舗入口などに使用される12ミリ強化ガラスに電磁石錠を 取付た施工例です。その他、内開きの扉にも対応できます。 3・目的に合わせて電気錠制御盤を選ぶ さて最後にシステムの心臓部分になる「電気錠制御盤」を選択します。今回ご説明する機器は2種類です。それぞれの特徴を簡単にご説明します。
多機能型電気錠制御盤「MM-CTL-IS」 MM-CTL-ISは電気錠電圧設定を12/24V両電圧に設定が可能です。・・・ということは?国産の主要メーカー・海外製電気錠をこれ一台で制御することができます。たとえば輸入住宅についている制御盤が故障してしまい、動かなくなってしまったときも純正品を待たなくても修理できる!といった使い方もできます。便利です 2つのボタンは上が「連続開錠ボタン」下が「一時開錠ボタン」です。一時開錠ボタンは「ボタンを押す」→「電気錠が開錠」→「扉が閉まるとオートロック」になりますが、連続開錠ボタンを2秒以上長押しするとオートロックにならなくなります。荷物の搬入などいちいちオートロックになってしまうと面倒なときに使用します。再度2秒以上押すとオートロック機能が復活します。
停電補償付電磁石錠制御盤「EM-CTL-C」 電磁石錠はもちろん電気の供給がストップすると施錠しなくなります。そこで別売バッテリーを搭載することにより約5〜6時間電磁石錠に電気を供給して扉が開いてしまうことを防ぐことができます。 この制御盤から退室ボタンなどを増設することにより電磁石錠の開閉を行ったりします。 まとめ 最後まで読んでいただいた方がおられましたら有り難うございます。 極論を申し上げますと①アクセスコントローラー②電気錠③制御盤の3つがあれば既存の扉をアクセス制限を施した扉(門扉)にすることができるのです。これにタイマーを付けたり、インターホンを付けたりとオプションが付いていくことにより「どのようなシステムにしたいのか」近づけていきます。 その他機器のカタログはhttp://www.kagiyalinks.co.jp よりダウンロードすることができます。施工のご相談もお受けいたしておりますのでお気軽にお問い合わせください。
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